2022年1月の主な祝祭

2022年1月の主な祝祭をご紹介いたします。

束の間の寒い冬を迎えている北インドも、1月14日(日本時間では15日)に迎えるマカラ・サンクラーンティ以降は太陽が北方への回帰を始め、暖かくなり始めます。
日本では寒さの厳しい時が続きますが、どうぞ良い年末年始をお過ごしください。

1月1日 シヴァラートリー
1月3日 新月
1月6日 ヴィナーヤカ・チャトゥルティー
1月12日 スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ生誕日
1月13日 ローリー/エーカーダシー
1月15日 マカラ・サンクラーンティ/ポンガル/プラドーシャ
1月17日 シャーカンバリー・ジャヤンティ
1月18日 満月/タイプーサム
1月21日 サンカタハラ・チャトゥルティー
1月26日 共和国記念日
1月28日 エーカーダシー
1月30日 シヴァラートリー/プラドーシャ

*地域や慣習によって、日にちに前後の差異が生じます。

1年を通じた祝祭、またその詳細について、インド暦カレンダーでご紹介しております。

参照:Month Panchang

通帳ケース 通帳入れ 磁気防止 通帳8枚+銀行カード8枚収納可能 パスポートケース 大容量 RFIDスキミング防止 小銭入れ付き ジャバラ式 パスポートケース 薬手帳/診察券収納 通帳 8冊 カード 8枚 磁気破損防止 保険証 診察券 年金手帳ケース 男女兼用 アコーディオン式 (ブラウン)

シーズインディア支援事業へご協力をいただいております皆様、温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
シーズインディアより、クリスマスのご挨拶が届きましたので、掲載をさせていただきます。

シーズインディアのある南インドのケーララ州では、インドの中でも新型コロナウイルスの感染状況がなかなか改善せず、今年は1年にわたって厳しい状況が続きました。
ようやく状況が落ち着き、社会経済活動が再開し始めた矢先、今度は大雨に見舞われ、その後も長く雨の多い状況が続いていました。
2018年の豪雨災害以降、支援を続ける水田ではこの大雨により植えた苗がすべて流されてしまいましたが、天気が回復した今は、植え直した苗がすくすくと育っています。
幾度となく厳しい状況に直面しましたが、現在は絵になるような美しい景色が広がっています。
この美しい自然の中で、豊かに暮らす子どもたちの姿を見られるように願ってなりません。

昨年に続き、今年も新型コロナウイルス感染症の蔓延により、非常に厳しい1年となりましたが、皆様の温かいご支援に支えられ、人々は希望を見失うことなく歩みを進めています。
現地では、皆様への感謝とともに、来る年のご多幸とご健勝を願う祈りが捧げられています。

あなたがたもこのように労苦して弱い者を助けるように、また、主イエスご自身が『受けるよりは与えるほうが幸いである』と言われた言葉を思い出すようにと、私はいつも身をもって示してきました。」
(日本聖書協会『新共同訳 新約聖書』 使徒言行録 20章35節)

この聖なる夜に、お互いを思い合う時間を持つことができればと思います。

いつも温かいご支援を頂き、改めまして心より御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

光の降誕

冬至を迎え、凍てつくような冷たい空気を感じる時となりました。
クリスマスの美しいイルミネーションが、暗い夜に暖かな光を映し出しています。
イエス・キリストの降誕を記念するクリスマスは、ヒンドゥー教徒が多く暮らすインドでも祝日に定められています。
世を照らす光の降誕を祝福する、煌びやかな明かりがインドの各地で灯されます。

イエス・キリストは、洞窟のような家畜小屋で産まれると、石できた飼葉桶に寝かせられたと伝えられます。
一説に、それは冷たい世の中に救い主が現れたことを象徴しているとされます。
このイエス・キリストの降誕は、ヒンドゥー教で広く礼拝されるクリシュナ神と多くの共通点があることで知られます。

クリシュナ神は、暗い牢獄で生まれました。
それは、悪王のカンサ王によって、両親であるヴァスデーヴァとデーヴァキーが牢獄に閉じ込められていたためです。
マトゥラーを治めていたカンサ王は、妹であるデーヴァキーの子どもに殺されると予言されたことを恐れていました。
牢獄でデーヴァキーのもとに生まれたクリシュナ神は、カンサ王の策略から逃れるも、その後カンサ王は国中の幼児を殺害するという恐ろしい計画を実行します。

同じ状況は、イエス・キリストの降誕にも見られます。
ユダヤを統治したヘロデ大王は、ユダヤ人の王として生まれたイエス・キリストの噂を聞き、自らの地位が失われることを恐れました。
そして、その地のすべての幼児を殺害するという恐ろしい計画を実行しています。

クリシュナ神もイエス・キリストも、世界に闇をもたらす悪の手を逃れ生き延び、現代でも世を照らす光として崇められています。
冷たく暗い時が続き、さまざまな恐れを感じている私たちは、それぞれの内で闇を倒す光を見出さなければなりません。

イエスは再び言われた。「私は世の光である。私に従う者は闇の中を歩まず、命の光を持つ。」
(日本聖書協会『聖書 新共同訳』 ヨハネによる福音書 第8章12節)

まさに彼らへの憐れみのために、私は自己の本性に存在し、輝く知識の燈火によって、無知から生じる闇を滅ぼす。
(バガヴァッド・ギーター 第10章11節)

時を超えて受け継がれる叡智には、真実がただひとつ述べられています。
異なる思想をもつ私たちではあっても、こうした真実を支えに、自分自身の本質に等しい光と共に生きることを努める必要があります。
この聖なる時に叡智を見つめ、常に世界に光があるように強く願いたいと感じます。

(文章:ひるま)

新型コロナウィルス緊急アンナダーナ活動報告(その86)

新型コロナウイルス緊急アンナダーナにご協力をいただいております皆様、誠にありがとうございます。

昨年の3月25日に始まった新型コロナウイルス感染拡大防止のためのインド全土の封鎖は、段階的な緩和が行われ、9月に第1波の感染拡大のピークを迎えました。
9月以降は減少傾向が続いていましたが、今年の3月以降に第2波が深刻となり、現在は改善するも油断はできない状況が続いています。
これまでに累計感染者数は3476万人、死者数は47.8万人を超えました。

食事の奉仕は、12月21日に500皿(第154回目)を配ることができました。
メニューはダール・チャーワル(豆のカレーとご飯、1皿45ルピー)です。
奉仕は引き続き、経済的に困窮する人々が暮らす地域を中心に、車両で移動しながら行っています。

日本では冬至を過ぎましたが、インドも一年の中でもっとも寒い時期を迎えています。
食事の奉仕を行う首都のデリーでは、日中は20度を超えることもあり暖かくなりますが、最低気温は5度を下回る日も出てきました。
先の見えない不安定な生活が続く中、厳しい寒さが苦しい生活に追い打ちをかけています。
現在はパック詰めした食事を奉仕しているため、温かな食事を届けることはできませんが、皆様の温かなお気持ちが届くことを願いながら奉仕を行っています。

現在、インドでは感染状況は落ち着いていますが、オミクロン株の感染確認が相次いでいます。
デリーでは、クリスマスや新年の集会が禁止されました。
第3波は避けられないと、これから対策が厳しくなる可能性もあります。
まだまだ先の見えない暗い時が続きますが、今後も食事の奉仕を通じて、少しでも社会に光を届けることができるように活動していく予定です。

この度の温かいご協力に、心より御礼申し上げます。
次回の奉仕後、改めて、ご報告をさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

(スタッフ:ひるま)

スーリヤ・ガーヤトリー・マントラ


・ॐ भास्कराय विद्महे दिवाकराय धीमहि ।
तन्नः सूर्यः प्रचोदयात्‌ ॥
・om bhāskarāya vidmahe divākarāya dhīmahi |
tannaḥ sūryaḥ pracodayāt ||

・オーム バースカラーヤ ヴィッドゥマヘー ディヴァーカラーヤ ディーマヒ
タンナハ スーリヤハ プラチョーダヤートゥ
・意味:我らがバースカラ(光をつくる方)を知り、ディヴァーカラ(日をつくる方)を瞑想できるように
スーリヤよ、我らを導き給え

太陽であるスーリヤ神に捧げるガーヤトリー・マントラのひとつです。
バースカラ(光をつくる方)やディヴァーカラ(日をつくる方)は、スーリヤ神の別名です。
太陽をスーリヤ神として崇めるヒンドゥー教には、創造神であるブラフマー神が聖者に伝えたスーリヤ神の108の御名があり、その果てしないエネルギーの偉大さがあらわされています。
宇宙の創造の源であり、破壊を司るスーリヤ神を礼拝する者には、豊かさ、力、勇気、知識、忍耐、健康などが授けられ、その人生は、スーリヤ神の光で金色のように輝くといわれます。

 

 

2022年のシヴァラートリー

シヴァラートリーとは「シヴァの夜(ラートリー)または吉兆の夜」という意味です。シヴァラートリーは、毎月、満月から13日夜/14日目にあたります。しかし、特にパールグナ月(マーガ月となる地域もあります。2月~3月)のシヴァラートリーは、マハー・シヴァラートリーと呼ばれ、一年の内でもっとも神聖な夜として知られています。

この夜、シヴァ神の信者たちは、断食をし、睡眠を絶ち霊性修行に励みます。シヴァラートリーは、月が満月から新月へと変化する境目です。充ち満ちた欲望(月)がやがて消滅していくように、満月から新月へと変化するシヴァラートリーの日に霊性修行に励むことで、欲望を滅し、解脱へと至る精神力が獲得できると信じられてきました。

シヴァラートリーの日は、シヴァ神を崇めるもっとも神聖な日です。この日には、シヴァリンガムを崇めたり、あるいは、シヴァ神の御名やルドラムを唱えたり、バジャンを歌ったり、瞑想を行うことがすすめられています。またルドラークシャを身に着けるのにもっとも適した日であるとも言われています。シヴァ・パンチャクシャラ・マントラ(オーム・ナマ・シヴァーヤ)も、この日に唱えることで、大きな功徳をもたらすといわれます。

2022年のシヴァラートリー(日本時間)をご紹介いたします。また、2022年のマハー・シヴァラートリーは、3月1日(火)となります。

・1月1日(土)
・1月30日(日)
・3月1日(火) ※マハー・シヴァラートリー
・3月30日(水)
・4月29日(金)
・5月28日(土)
・6月27日(月)
・7月27日(水)
・8月25日(木)
・9月24日(土)
・10月23日(日)
・11月22日(火)
・12月22日(木)

参照:2022 Masik Shivaratri Vrat Dates

2022年のプラドーシャ

プラドーシャは、月の満ち欠けのそれぞれ13日目にあたり、月に2度訪れるシヴァ神を讃える吉兆な時にあたります。プラドーシャは夕暮れを意味し、特に日没の前後1時間半が吉兆と信じられ、夕暮れ時には数多くの寺院でシヴァ神に捧げられるプージャーが執り行われます。

プラドーシャには、乳海撹拌にまつわる神話があります。不死の霊薬であるアムリタを得るために、神々と悪魔が協力し、海を撹拌したと伝えられる乳海撹拌では、霊薬であるアムリタだけでなく、猛毒であるハラーハラも生み出されてしまいます。世界を救うために、その猛毒であるハラーハラを飲み込んだのがシヴァ神でした。シヴァ神が猛毒に倒れたとき、妻のパールヴァティー女神は、シヴァ神の首を押さえ、猛毒は喉で止まりました。シヴァ神の首は猛毒で青くなり、後にニーラカンタ(青い首を持つ者)と呼ばれるようになります。

神々は、パールヴァティー女神のおかげで一命を取り留めたシヴァ神の回復を願い、集いました。意識を取り戻したシヴァ神は、神々が集う嬉しさのあまり、アーナンダ・タンダヴァムの踊りを舞います。この時が、プラドーシャであると信じられます。

すべての神々が集い、シヴァ神がアーナンダ・タンダヴァを舞うプラドーシャの吉日に、シヴァ神への礼拝を捧げることで、平安、至福、解放が授けられると信じられています。このアーナンダ・タンダヴァの礼拝は、15日間(半月)に犯されたすべての悪い行いを取り除く非常に効果のあるものだとも伝えられます。

また、プラドーシャは、重なる曜日によって、月曜日はソーマ・プラドーシャ、火曜日はバウマ・プラドーシャ、土曜日はシャニ・プラドーシャと呼ばれます。月曜日のプラドーシャはシヴァ神からのとりわけ大きな恩寵、火曜日のプラドーシャは病からの解放、土曜日のプラドーシャは土星の悪影響を軽減する恩恵が授けられると信じられます。

2022年のプラドーシャをご紹介いたします。

・1月15日(土) ※シャニ・プラドーシャ
・1月30日(日)
・2月14日(月) ※ソーマ・プラドーシャ
・2月28日(月) ※ソーマ・プラドーシャ
・3月15日(火) ※バウマ・プラドーシャ
・3月29日(火) ※バウマ・プラドーシャ
・4月14日(木)
・4月28日(木)
・5月14日(土) ※シャニ・プラドーシャ
・5月27日(金)
・6月12日(日)
・6月26日(日)
・7月11日(月) ※ソーマ・プラドーシャ
・7月26日(火) ※バウマ・プラドーシャ
・8月10日(水)
・8月24日(水)
・9月8日(木)
・9月23日(金)
・10月7日(金)
・10月23日(日)
・11月6日(日)
・11月21日(月) ※ソーマ・プラドーシャ
・12月5日(月) ※ソーマ・プラドーシャ
・12月21日(水)

※プラドーシャの日にちは地域や慣習によって異なる場合があります。

参照:2022 Pradosham Days

第109回グループ・ホーマ(ダッタートレーヤ・ジャヤンティ)無事終了のお知らせ

第109回グループ・ホーマ(ダッタートレーヤ・ジャヤンティ)にお申込みいただきました皆様、誠にありがとうございました。

ダッタートレーヤ神を礼拝する第109回グループ・ホーマは、12月18日に無事に終了いたしました。

プージャーの写真を以下に掲載させていただきます。

神々の祝福と、より良い体験がありますよう、心よりお祈り申し上げます。
第109回グループ・ホーマの実施内容はこちらよりご覧いただけます。

 

 

インドのクリスマスの変遷の思い出

インドはヒンドゥー文化の国だと思われがちですが、イスラム教をはじめとして様々な宗教が存在しますし、キリスト教もヨーロッパより早く(南インドに)伝わったと言われています。
1994年に南インドのケララ州を訪れた時にクリスマスを過ごしたのですが、街中のイルミネーションがまるで、あのねずみの国の夜のパレードのような美しさで、それが街中に溢れているのですから、とても驚き感動しました。

一方、北インドでは最近まであまりそういう印象はありませんでした。
2011年、自分が主催したインドツァーでヒマラヤの聖地でクリスマスを過ごしたのですが、まったくクリスマスの感じはありませんでした。

変化を感じるようになったのは2014年くらいからでしょうか?
クリスマスイブに泊まったデリーのホテルに稚拙なクリスマスツリーが飾ってあるのを目にした記憶があります。
おそらく雪をみたことのない人が製作したのでしょう。綿でつくった雪にとても違和感がありました。

2016年のムンバイではホテルのロビーに割と凝った飾り付けがあり、稚拙な雪だるまなどもありました。
暑い地域の雪だるまの飾りつけには違和感がありましたが、同時に微笑ましさも感じました。

2019年にはムンバイの空港には、かなりの大きさのツリーがあり、クリスマスかなり一般的になったことが感じられました。

時節柄、今年のクリスマスも、ご自宅で楽しむ方が多いかもしれません。
外国や外出先でクリスマス過ごせる年が早く来ることを願いつつ、静かに聖なる時を過ごそうではありませんか。
皆さまの幸せをお祈りしております。

雪だるまの写真:2016年ムンバイのホテル
ツリーの写真:2019年ムンバイの空港

(文章:ガネーシャ・ギリ)

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ガネーシャ・ギリ氏共著 『インド占星術と運命改善法』

ガネーシャ・ギリによるインド占星術鑑定

ガネーシャ・ギリによるヨーガクラス
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カイト・フェスティバル

清々しい新春を迎え気持ちを新たにする頃、インドでは太陽を讃えるマカラ・サンクラーンティが祝福されます。
1月14日にあたるマカラ・サンクラーンティは、太陽が北方に回帰する時であり、冬の終わりを告げる喜びに満ちた瞬間です。
冷気が深まる時ではあっても、少しずつ日脚が伸び始め、満ちていく光を感じる明るい時となります。

太陽への深い祈りが捧げられるこのマカラ・サンクラーンティにおいては、インドの各地でさまざまな祝福が行われます。
中でも欠かすことのできない行いに、凧揚げがあります。
マカラ・サンクラーンティはカイト・フェスティバルともいわれるほどで、この日は子どもから大人まで、夢中になって凧揚げをする姿を広く見かけます。

マカラ・サンクラーンティの凧揚げには、太陽の光を存分に浴び、心身の健康を願う意味が込められています。
日照時間が短い冬の間は、さまざまな体調不良が生じやすいことが伝えられてきました。
光が満ちていくこの時に凧揚げをすることで、万物に命を吹き込む太陽から、心身の健康を育む恩寵が授けられると信じられています。

この凧揚げには、身体的な恩恵だけでなく、精神的な深い意義を学ぶこともできます。
それは、広大な空を恐れることなく自由に舞う凧の姿にあります。
繋がれた凧糸に導かれる凧は、強い風を受けても、その中心を見失うことはありません。
それは、主に自分自身を結びつけ、その手綱の下で生きるという、私たちのあるべき姿を象徴しています。

変化に富む人生を生きる私たちは、時に強い風に煽られ、主から遠く離れてしまうことが少なくありません。
そうして光を見失い、深い暗闇に落ちると、耐え難いほどの苦しみに直面します。
そんな私たちは、凧のように、主との繋がりを常に見失わずにいる必要があります。
その強い絆に身を委ねて生きることを学べば、私たちは何も恐れることなく広大な人生を生きることが可能になります。

太陽が北方に回帰し、光が満ちていく時。
その喜びに感謝をしながら、自分自身の中心で光る存在に、しっかりと自分自身を結びつけたいと感じます。
その時、主は真の自由を祝福してくれるに違いありません。

(文章:ひるま)